愛知地区の活動紹介 2018年度

 

ツインマザースクラブ (多胎児の親の会)

 

愛知地区 24回手をつなぐネットワーク集会

 

 

*育てるのが大変なお子さんを持つ

                  多胎児親子の遊び&情報交換会!*

 

午前中は参加者一緒のお楽しみ会、午後は、大人はアドバイザーの先生方を囲んでの

 

しゃべり場、子どもたちは、のびのびと広くて自然豊かなキャンパス内で、看護・教育系の

 

大学生のお兄さん、お姉さん達と遊びます。是非ご家族皆様で、お出かけください。

 

★日時 10月7日(日) 10時 半~15時半(受付は10時 から)

 

★場所 中部大学春日井キャンパス 生命健康科学部 (受付は1階) 

 

交通アクセス(中部大学HP参照) http://www.chubu.ac.jp/location/

 

【JR中央本線利用の場合】JR 中央本線名古屋駅乗車,高蔵寺駅下車(24分)

 

→北口8番乗場より,名鉄バス「中部大学前」行(10分)

 

【自動車利用の場合】東名高速道路春日 井インターチェンジより5分 無料駐車場有

 

 

 ★アドバイザー
 
浅野みどり先生(名古屋大学医学部保健学科教授)
 
杉浦太一先生(岐阜大学医学部看護学科教授)

  山田知子先生(中部大学生命健康科学部 保健看護学科教授)他

 

 

★参加費 会員無料。会員以外は一家族千円。

 

★託児費 お子様お一人800 円。(託児にかかる実費)

 

★参加申し込み締め切り

 

・託児なしの場合 事前申し込みがなくても当日参加も可能。事前お申し込み歓迎!

 

・託児ありの場合 9月22(託児は人数に限りがあります。定員になりますと

 

お断りする場合があります。予定がわからない方は先に仮予約をお入れください。)

 

※今年度1回開催です。次回は来年、名古屋大学(大幸キャンパス)の予定です。

 

※当日は会場周辺にスタッフが立ちます。車での来場可能です。駐車場多数有り。無料。

 

バス停・駐車場から会場までの移動もお手伝いします。

 

※きょうだいを含めハンディのないお子さんの託児・参加も可能です。お父さまも

 

ご一緒に、ご家族皆様でご参加ください。

 

※小児看護の専門家と看護学生ボランティアによる託児です。車いすや重度障害のお子様

 

にもできる限り対応しますので、不安な方はご相談ください。

 

※小児看護の専門家による個別相談が可能です。希望者はお申し出ください(人数制限有)。

 

 

 

問い合わせ・参加申し込み先】 ツインマザースクラブ    

 

  メール  aitwins758@yahoo.co.jp  

 

HP http://www.tmcjapan.org/index.html

 

愛知地区の活動紹介 2017年度

 

ツインマザースクラブ (多胎児の親の会)

 

愛知地区 

23回手をつなぐネットワーク集会

  

   *育てるのが大変なお子さんを持つ多胎児親子の遊び&情報交換会!*

 創立50周年を迎える多胎児母親の会 ツインマザースクラブは、今年も

「手をつなぐネットワークの会」を行います。ハンディキャップのあるお子さん、

 発達に不安がある、発達が遅い、子育てがしにくい等のお子さんをお持ちの

 多胎児の親子であればどなたも参加できます。

 

★日時 10/29(日)10時 半~15半(受付は10時 から)

  ★場所 名古屋大学大幸キャンパス  医学部保健学科 本館

   (受付は4階) 

 交通アクセス ・地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」

         (東へ徒歩10分。1番出口)

 ・ガイドウェイバス・ユトリートライン「ナゴヤドーム前矢田」(東へ徒歩約10分) 

 

★無料駐車場有

  ★アドバイザー
     浅野みどり先生(名古屋大学医学部保健学科教授)
     杉浦太一先生(岐阜大学医学部看護学科教授)他

  ★参加費 会員無料。会員以外は一家族千円。

  ★託児費 お子様お一人800 円。(託児にかかる実費)

 

 

愛知地区の活動紹介 2016年度

 

愛知地区 今年も開催します!

 

 第22

手をつなぐネットワーク集会

 

午前中は参加者一緒のお楽しみ会、午後は、アドバイザーの先生方を囲んでの大人のしゃべり場と、子どもたちは、のびのびと広くて自然豊かなキャンパス内で、    看護・教育系の大学生のお兄さん、お姉さん達と遊びます。是非ご家族皆様で、    お出かけください。

 

★日時 11日(日) 10時 半~15時半(受付は10時 から)

 ★場所 中部大学春日井キャンパス 生命健康科学部 (受付は1階) 

 交通アクセス(中部大学HP参照) http://www.chubu.ac.jp/location/

【電車の場合】JR 中央本線名古屋駅乗車,高蔵寺駅下車(24分)

         →北口8番乗場より,名鉄バス「中部大学前」行(10分)

【高速道路の場合】東名高速道路春日井インターチェンジより5分 無料駐車場有

 

★アドバイザー
浅野みどり先生(名古屋大学医学部保健学科教授)
杉浦太一先生(岐阜大学医学部看護学科教授)

山田知子先生(中部大学生命健康科学部 保健看護学科准教授)他

 

★参加費 会員無料。会員以外は一家族千円。

 ★託児費 お子様お一人800 円。(託児にかかる実費)

 *ツインマザースお食事会*

 

「土曜日の夕方逢いましょう」
 日時:5月28日(土)17:00~20:00
 
 場所:名鉄グランドホテル

  

費用:3000円くらい
  参加対象 多胎児の母 
       会員以外も参加可能
 連絡先 aitwins758@yahoo.co.jp
   

 終了しました。 

 

愛知地区の活動紹介 2015年度

 

◇ 北保健所 双子のつどい ◇ 

 *リトミック遊びと多胎児親子交流会

  ・2015年 10月29日(木)午前

   (終了しました)

  ・ 2016年  3月18日(金)午前 

   (終了しました)

 

◇ 758キッズステーション◇

 -双子の子育て 大変でも楽しいよ-   

【託児あり(託児定員15名)】

 

【内容】多胎児ならではの子育てについて、多胎児育児の経験のある講師や

 双子ママと 一緒にお話しましょう。多胎児家庭への育児支援についても紹介します。   

 これから出産予定の方も 大歓迎!
 ※6ヶ月未満のお子さんは同室可能です。
  (6ヶ月以上のお子さんは、託児にお申し込みください。)
  【対象】小学校入学前のお子さんのお母さんまたはお父さん

  【講師】ツインマザースクラブ 愛知地区スタッフ
  【定員】20名
  【託児定員】15名
  【日時】3月7日(月) 11:00から12:30
  【会場】758キッズステーション
  【その他】http://www.kosodate.city.nagoya.jp/index.html 

 

◇ ツインマザースクラブ ◇ 

 ランチ集会 (終了しました)

  ・9月25日(金)・名古屋駅周辺

  ・多胎児の親であればどなたでも参加できます

  ・詳しくはお問い合わせください

 

◇ 名東保健所 双子のつどい ◇ (終了しました)

  ・6月3日(水) 10時~11時半               

  *リトミック遊びと多胎児親子交流会

 

 ◇ 第21回 手をつなぐネットワーク集会  終了しました。

   *ハンディをもつ多胎児とその親の会*

   

夏に引き続き、ツインマザースクラブでは、ハンディをもつ多胎児とその親の会を 開催します。午前中はお楽しみ会、午後は、親はしゃべり場、子ども達は大学生のお兄さん、お姉さんと楽しいお遊びタイム!是非、ご家族皆さまでお出かけください。 

日時:平成27 年11月28 日(土) 10:30 15:30(受付は10:15 から)  
 場所:中部大学春日井キャンパス 51号館・生命健康科学部(受付は1階)

アドバイザー:名古屋大学医学部保健学科教授 浅野みどり先生

岐阜大学医学部看護学科教授 杉浦太一先生

中部大学生命健康科学部 保健看護学科准教授 山田知子先生

★参加費 会員無料。会員以外は一家族千円。

★託児費 お子様お一人800 円。(託児にかかる実費)

★参加申し込み締め切り

・託児なしの場合 当日参加も可能。準備の為、事前にお申し込みいただけると

 助かります。

・託児ありの場合 1110(託児は人数に限りがあります。定員になりますと

 お断りする場合があります。予定がわからない方は先に仮予約をお入れください。)

※当日は会場周辺にスタッフが立ちます。車での来場可能です。駐車場多数有り。

 無料。駐車場から会場までの移動もお手伝いします。

※きょうだいを含めハンディのないお子さんの託児・参加も可能です。お父さまもご一緒に、ご家族皆様でご参加ください。

※小児看護の専門家と看護学生ボランティアによる託児です。車いすや重度障害の

 お子様もできる限り対応しますので、不安な方はご相談ください。

※小児看護の専門家による個別相談が可能です。希望者はお申し出ください。

交通アクセス(中部大学HP参照) 

  http://www3.chubu.ac.jp/about/location/

【JR中央本線利用の場合】

*JR 中央本線名古屋駅乗車,高蔵寺駅下車(24分)

→北口8番乗場より,名鉄バス「中部大学前」行(10分*240円)

JR神領駅からスクールバス

JR中央本線「神領(じんりょう)」駅下車(名古屋駅より「普通」で約26分)

北口「中部大学スクールバスのりば」から約7分。片道200

【東名高速道路利用の場合】東名高速道路春日井インターチェンジより5分

無料駐車場有

 

【問い合わせ・参加申し込み先】

   メールまたはHPからお申し込みください     

メール  aitwins758@yahoo.co.jp  

HP  http://www.tmcjapan.org/index.html

 

 

  ◇ 第20回 手をつなぐネットワーク集会 

     *ハンディをもつ多胎児とその親の会*

    

         今年もネットワーク集会を行います。

            ( 終了しました。)

    午前中は参加者全員で楽しい音楽遊び、午後は、アドバイザーの先生方を囲んでの

   大人のしゃべり場と、子どもたちは、のびのびとキャンパス内で 看護・教育系の

   大学生のお兄さん、お姉さん達と遊びます。是非ご家族皆様で、お出かけください。 

 

    ★日時 8月29日(土) 10時半 ~15時半 (受付は10時から)

    ★場所 名古屋大学大幸キャンパス  医学部保健学科 本館(受付は4階)

    ★最寄り駅 各線「ナゴヤドーム前矢田」下車 (東へ徒歩約10分)

   ・地下鉄名城線、ガイドウェイバス・ユトリートライン「ナゴヤドーム前矢田」

    ★アドバイザー 浅野みどり教授(名古屋大学医学部保健学科)

            杉浦太一教授(岐阜大学医学部看護学科)他

    ★参加費 会員無料。会員以外は一家族千円。

    ★託児費 お子様お一人800 円。(託児にかかる実費)

    ★参加申し込み締め切り

    ・託児なしの場合 当日参加も可能。準備の為、事前にお申し込みいただけると

             助かります。

    ・託児ありの場合 8月7日 (託児は人数に限りがあります。定員になりますと

     お断りする場合があります。予定がわからない方は先に仮予約をお入れください。)

 

    ※本年は2回開催予定です。 次回は11月20() 中部大学(春日井キャンパス)

    ※当日は会場周辺にスタッフが立ちます。車での来場可能です。駐車場多数有り。無料。

    ※バス停・駐車場から会場までの移動もお手伝いします。

    ※きょうだいを含めハンディのないお子さんの託児・参加も可能です。

     お父さまもご一緒に、ご家族皆様でご参加ください。

    ※小児看護の専門家と看護学生ボランティアによる託児です。

     車いすや重度障害のお子様もできる限り対応しますので、不安な方はご相談ください。

    ※人数に限りがありますが小児看護の専門家による個別相談が可能です。

     希望者はお申し出ください。 

   

  【問い合わせ・参加申し込み先】

       メールまたはHPからお申し込みください     

      メール  aitwins758☆yahoo.co.jp  (☆を@に変えて送信してください)

      HP  http://www.tmcjapan.org/index.html  

 

愛知地区の活動紹介 2014年度

2014年度も無事、活動を終えました。ご協力いただきました皆様方、本当にありがとう

ございました。『手をつなぐネットワーク集会』では各大学の先生方、学生の皆さん、

ご協力ありがとうございました。ボランティアでずっと支え続けていただき、心から感謝しております。また、甲陽音楽院の学生バンドさん、演奏ありがとうございました。クラウンちょくさんからも、子どもたちに驚きと笑顔をプレゼントしていただき、ありがとうございました。

 

 愛知地区では以下の活動のほか、ツインマザースの会報作りにも参加しました。

自分たちの手による会報作りはとても良い経験となりました。愛知の主な活動として

『手をつなぐネットワーク集会』と、愛知地区の会員紹介をさせていただきました。

 全国の会員を結ぶ会報は、その内容の充実度と質の高さは、多胎児の育児研究においても貴重な資料になるレベルです。それを、ずっと続けてきた編集の皆さんに感謝すると

ともに、この会報を支えてきた会を誇らしく思います。

 

 母親同士の相互援助による子育てサークルの活動は、年々難しくなっております。原因は若い人たちの参加が少なくなったこと、また参加はしても、会の支え手である役員の引き受け手がなく、途中で立ち消えになってしまうところも多いようです。

 

 ツインマザースも例外ではなく、若い会員さんの入会は年々減っております。この会はシニアの会員の退会が少なく、今現在も活動を続けることができていますが、役員の平均年齢が高くなってきたのと、次を担う世代がいないこと、会員数減少で運営費も足りなくなってきおり、会のメインである会報の発行がむつかしくなってきております。

 

 少子化の中で、多胎児の出生率だけは上がっています。その一方で、ネットで

情報を得たり、繋がることができるようになったことや、病院や保健所なども、多胎児の子育て支援に回数は少ないものの窓口を開けてくれるようになり、わざわざ、ツイン

マザースに入って、会報から情報を得る必要も減ってきたとも言えます。

 

 しかし、多胎児の場合は、子育てのむつかしさは幼い時ばかりでなく、思春期を迎えた

ころにも一波乱があります。二人だからこそ起きる人間関係、そんな時、相談するにも

身近に相談者を見つけることは至難の業です。

 年を重ねてもまだつながり続けているツインマザースは、そんな時とても頼りになる

日本でも珍しい多胎児の会とも言えます。できる限り長く、多胎児の子どもたちと

その親たちの応援団でい続けほしいと願っています。

 

 新年度もよろしくお願いします。

 

◇保健所の多胎児親子の交流会◇

 *北保健所 9月22日 3月9日(2015)

 *名東保健所 10月22日   

◇ツインマザース愛知地区ランチ集会

 *5月21日 名古屋駅タワーズ 『八かく庵』

◇手をつなぐネットワーク集会◇

  8月3日  名古屋大学大幸校舎

  11月22日 中部大学春日井校舎 

◇多胎児と年子の親の交流会◇

  8月17日 758キッズステーション

愛知地区の活動紹介 2013年度

◎2013年度の活動◎

*北・中村・名東保健所の多胎児講座にスタッフが先輩ママとして応援に

 行きました。

*758キッズステーションにて「多胎児&年子の子育て講座」を行いました。

 年子、多胎児ともに、子育ての質は違いますが一般的な子育てよりも大変です。

 が、その特徴を知れば、多胎児だから、年子だから味わえる子育ての楽しみも

 たくさんあります。お母さん方と子育てについてたくさんおしゃべりをしました。

「子育てあわてる必要はない、焦ることなく、もっとのんびり子育てをしよう。」

「発想を変えて、違う視点で工夫をしてみよう」

「外に出られなかったり、友達作りは大変かもしれないが、十分に一人一人の子をかまってあげることはできないかもしれないが、年の近い、年の同じ兄弟がいることそのものが、子どもにとっては最高の刺激になっていることもまた事実。小さいころから社会性をお互いのかかわりで養っている」

そんな話を経験を交えてお伝えしてきました。

*ツインマザースクラブの会報作りに参加しました。